11月9日の「日本の昔話」
鼻たれ小僧 むかしむかし、たきぎを売って暮らしているおじいさんがいました。 ある日の事、おじいさんはたくさんのたきぎを背負って町に行くと、「たきぎ。たきぎ。たきぎは、いらんかのう」と、一日中大声をあげて売り歩きましたが、たきぎは少しも売れませんでした。 おじいさんは疲れはてて、橋の上に座りこみました。...
View Articleこういう事件が起きるたびに思うけど、酒は悪くない
飲んだ酒ではなく、酒に“飲まれた”バカが悪いのだ。 まぁしっかり弁償するように。 こういう醜態は晒したくないもんだよね、人間として。 「もう電車ないですよ」といわれ激高 駅のシャッター壊した21歳男を逮捕 神戸...
View Article「ほれ 見たことか」になるのは野党の方だと思うけどねぇ…
与党は現時点で取り過ぎてるんだし、過半数ギリギリまで落ちても何ら問題は無い。むしろ、昨今の野党に吸収する力が無いことは火を見るよりも明らかだし、「それ...
View Articleシナって本当に恐ろしい国ですね!
>ある店の店員が「工場で化学的に作ったものだ。変な話だが、革靴の靴底や古タイヤからできている」 いや~さすがカネのためなら理性もへったくれも無い糞シナだけのことはある! 机以外の4本足は何でも食べると雑食性は以前から知られていたが、廃棄用のゴムも食うのか!?なんというか、日本で食べる中華料理も嫌いになりそう(^^) こんなシナと仲良くなりたいだなんて、人間として終わってる気がしますよねぇ?...
View Article11月10日の「日本の昔話」
ほうびの米俵 むかしむかし、彦一(ひこいち)と言う、とてもかしこい子どもがいました。 殿さまが死んで若さまが殿さまになってから、何年かたったある日の事です。 彦一の家に、お城から使いが来て言いました。「殿さまが、お前にほうびをつかわすそうじゃ。城にまいるがよい」 それを聞いて、彦一は首をひねりました。「はて、何をくださるおつもりじゃろ?...
View Article赤の他人を巻き込むなよ…
自分一人でくたばれ!無関係な人間を巻き込むなど、全然美しくない!…ホテル従業員でトラック運転?そっちの免許持ってたのか?大暴れ男御用…「むしゃくしゃして」国道逆走、わざと車に次々衝突...
View Article11月11日の「日本の昔話」
ふしぎな宝ゲタ むかしむかし、あるところに、さすけという男の子がお母さんと二人で暮らしていました。 ある日、お母さんが重い病気になりましたが、医者にかかりたくてもお金がありません。(このままでは、お母さんが死んでしまう。お金持ちのごんぞうおじさんに、お金を借りよう)と、さすけは出かけて行きました。 しかし、ごんぞうおじさんは、「なに? 金を貸せというのか?...
View Articleカープ堂林な話。1試合では判断できないけど
球団に対しては不満を感じている一介のカープファンとして、「大瀬良落涙Tシャツ」を作れとカープ球団の“カネ至上主義”を当てこすった1コマ漫画を描いた「やく」氏とニッカンスポーツの判断は笑えるし、こういうユーモアは好きであり、不買運動には協力せずにこれからも読むつもりの灰皿猫です、おはようございます。...
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