アレの相手をするのが居ないことを照明してますよね。
シナチョンメディアとしては意地でも厭でも必死で取り上げるしかないから、却って気の毒にも思えてくるが（＾＾） そもそも、日本に「脅威論を煽るな」というけど、日本が言わなくても日本以外の国もシナを迷惑がり
脅威を感じていることはベトナムやインドネシア、アフリカ諸国、アルゼンチンなどの対応を見れば
分からない方がどうかしている。
要はバカ山はそういうモノには目を瞑り、自分を総理の座から引きずり下ろした日本が憎くてしょうがないんだろうね。
だから日本だけを必死に叩く。
シナチョンはそれを良いように扱うという悪循環。
カネ出してでも、ここはもうバカ山の口を、存在を永久に封じることが日本だけでなく全世界の平和と安定をもたらす
一助になると断言して良いね。それくらい、あれは宇宙的規模での癌（それも超の付く悪性）に成り下がってる。
これから先、もしあれが殺されたところで日本人の誰も惜しまない。
むしろ祝杯をあげ、祝砲すらぶっ放すだろう、日本という国を挙げて。
鳩山元首相、日中関係悪化は「日本に責任。脅威論あおるな」 右傾化は２位の経済大国への“嫉み”？ またも驚きの持論を披露 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報のウェブサイト「環球網」は３日、鳩山由紀夫元首相が東京都内で中国メディアの訪日団と会見し、日中関係の悪化について「日本政府に逃れられない責任がある。中国脅威論をあおり立てるのをやめるべきだ」と安倍晋三政権を批判したと報じた。
環球網によると、鳩山氏は「日本政府は過去の侵略の歴史を反省、謝罪しなければならない」と言及。尖閣諸島（沖縄県石垣市）をめぐっても「領有権をめぐる争いがある現状を明確に認めなければならない」と持論を述べた。
また鳩山氏は世界第２位の経済大国となった中国に対して、日本が「羨望、嫉妬、恨み」を持っていると主張。「経済低迷によって日本社会は右傾化が著しい。何らかの“刺激”により経済を動かそうとしたことが、安全保障法制の整備を進めた理由の一つだ」と述べたという。