5月30日の「日本の昔話」
孝行もち屋 むかしむかし、きっちょむさんと言う、とてもゆかいな人がいました。 さて、そのきっちょむさんが、ぶらぶらと一人旅に出かけた時のことです。 ある町に来てみると、どこかのでっちらしい一人の小僧が、橋のたもとにたたずんで、しくしく泣いているのです。...
View Articleプロ野球、明日からの交流戦を前に
毎年話題になるロッテの「挑発ポスター」。これを書いてる29日夜の時点ではまだ発表されてないのでアレだが、今年はどんなのになるのか、楽しみではある。ちなみに2014年はこれこっちが2015年 カープというチームじゃなくカープ女子に嫉妬だからね(^^)
View Article芸能活動していた女性が刺された事件の犯人の
顔写真をネットで見たが、今回の事件に限らず、なんかやらかした犯人の顔ってどうしてこうも“異常っぽく”“悪人顔っぽく”見えるんだろう?先入観があろうと無かろうと「コイツ、危ないぞ」という風に見えるんだから不思議だなぁと。
View Article免許取りたての馬鹿ガキが、イキがって浮かれてチョーシに乗るとこうなるわけね…
大体、若造が深夜に遊び呆けるな。まぁ自業自得だよねぇ、死んだ奴も含めて。当事者達以外に被害者が居なかったことがせめてもの救いかもしれんけどな。まぁ、腕を切り落とすか、未来永劫車には乗せないことだ。 車横転1人死亡6人重軽傷 定員オーバー、滋賀・米原 京都新聞 5月28日(土)12時20分配信...
View Article5月31日の「日本の昔話」
五分次郎 むかしむかし、子どもがいない、おじいさんとおばあさんがいました。 二人は毎日、「小さくても構いませんから、子どもを授けてください」と、観音さまにおまいりをしました。 そんなある日、おばあさんの左手の親指が急にムクムクと大きくなり、それから七日七晩たつと、親指からポロリと小さな小さな男の子が生まれたのです。...
View Article交流戦。名前だけの「セ」、人気・実力・本気度の「パ」
カープの場合、DHを使う場合は調子は下降気味とはいえエルドレッドが入るんじゃないかな?でもってレフトには左腕対策を進める松山。丸、鈴木と並ぶ外野陣は「ハマレば」驚異の打撃となり得る。ただ、ここへ来て新井とエルに一時期ほどの結果が出ていないのが…年齢を考えると仕方のないことなのかもしれんが。...
View Article交流戦恒例、ロッテの挑発ポスターはやはり凄い!思い切り笑ったわ
やっぱり作ってたか…って、相変わらず破壊力あるし、本当に良いセンスしているなと感心する(^^)勝利との破局!鯉人たちの悲劇始まる!かぁ…横浜もなかなかの出来だったけど、今シーズンはカープ向けが最高の出来栄えだと思う。鯉人を「こいびと」と読ませて「勝利との“破局”」だからねー見事に交流戦の行く末を暗示してるじゃないか!(爆笑)
View Articleこれは正論。正論過ぎて目にしたくない連中も多いと思うが(^^)
どっかの国の政治家、どっかの企業のバカトップに読ませてやりたいが、読んだとしても本人に限って間違っても「自分の事か」とは思わないんだろうな…まぁ、それくらい図々しいというか厚かましくなければ務まらないんだろうけどね、権力の座ってのは。「自分に厳しくない人が権力を持った組織は非常に怖い」三権の長経験者 舛添氏を一刀両断...
View Article無毒というなら食べてみたいかも…フグ肝
アン肝やカワハギの肝が美味しいからなぁ…その流れで食べてみたいと無責任なことを書いてみる。 まぁ、一応は店側にも責任を取らせる誓約書があって、かつこちらも遺書とか少ないなりの財産分与とかブログやミクシィの退会手続きとか、身辺整理を済ませた後になるだろうけど…仮にそれで死んだとしても後悔しない、むしろフグ肝の食用化研究の礎になれることを誇りに思うって一筆入れとけば良いかな?(大笑)...
View Article6月1日の「日本の昔話」
金太郎 むかしむかし、あしがら山の山奥に、金太郎という名前の男の子がいました。 金太郎の友だちは、山の動物たちです。 金太郎は毎日毎日、動物たちとすもうをして遊んでいました。 「はっけよい、のこった、のこった」「金太郎、がんばれ、クマさんも負けるな」...
View Article新しい原爆ドームが「複数」ねぇ…
念のため書いておくけど、幾ら広島の平和運動に批判的でも。原子力容認派でも。猫はこんなことはしませんからね。怪しまないように!まぁ長崎のケースもそうだけど、あまりにも非現実的(数とかね)なことに加えて、本気ならいちいち予告せずにやらないと意味が無い。そういう意味では、わざわざ送りつける時点で(不)愉快犯じゃあるけど、こういう放射能を絡めるやり方は完全に広島人の怒りを買ったな(^^)...
View Articleカープ・エルドレッドな話。最近は調子を落としているが、確かに今季はボールをよく見ている
54試合で46三振…さすがにチーム内では最多だが、それでも1試合平均で1以下なんだから、昨年までの“三振王”を知る世代とすれば隔世の感がある。ゼロではないが、無理して引っ張らない分、低めに落ちる(逃げていく)ボールを見極める回数は増えているし、それが余裕に繋がってるんだろうね。2年前は交流戦が明けてオールスター以降に失速したが、今季は果たしてどうかなぁ?...
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