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景気が良くなってる実感こそ感じないが、もし株価があそこまで一気に下がってなかったら支持率はもっと高い。
その日その時の情勢で支持率なんてころころ変わるんだから、一喜一憂してもしょうがないんだが、アンチ安倍
派からすればこの時を逃すな!」とばかりに大口撃に出るのが世の常で…
そうは書いても自民にゃ安倍以外にロクなの居らんし、野党は党の綱領すら中途半端なのばっかりで論外だし…
内閣支持率49%、2か月連続で低下…読売調査
読売新聞 3月6日(日)21時57分配信
読売新聞社は4~6日、全国世論調査を実施した。
安倍内閣の支持率は49%で、前回調査(2月12~14日)の52%をやや下回り、2か月連続で低下した。不支持率は40%(前回36%)に上昇した。
支持率低下は、経済政策への不満などを反映したとみられる。安倍内閣の経済政策を「評価しない」は47%で前回より3ポイント上昇し、この質問を始めた2013年6月以降で、昨年12月17~18日調査と並んで最も高かった。「評価する」は39%で、最低だった前回と並んだ。
景気の回復を「実感していない」とした人は78%に上った。
衆院の選挙制度改革で、「1票の格差」を是正する定数配分の見直しを「今の国会で行うべきだ」との回答は64%と半数を超え、「その必要はない」の20%を大きく上回った。小選挙区の定数配分ルール「アダムズ方式」の導入時期を巡り、自民党と、民主、公明、維新の各党などとの協議が難航しているが、国民の間には早期決着を望む声が多い。