裁判長には特別にこの10倍の刑を決めて欲しい。
主犯は極刑で、こいつらは脅されていたことを考慮し、
税金の無駄遣いになっても社会復帰はお断りしたいしね。
主犯は極刑で、こいつらは脅されていたことを考慮し、
税金の無駄遣いになっても社会復帰はお断りしたいしね。
時事通信 3月7日(月)10時36分配信
川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年上村遼太さん=当時(13)=が殺害された事件で、傷害致死罪に問われた無職少年(18)の裁判員裁判の論告求刑公判が7日、横浜地裁(近藤宏子裁判長)であり、検察側は懲役4~8年の不定期刑を求刑した。
少年は起訴内容を認めている。判決は14日。
検察側は論告で、無職少年が事件の直前、リーダー格の少年(19)=殺人罪などで懲役9~13年が確定=が暴行する可能性を認識しながら上村さんを呼び出し、引き合わせたと指摘。上村さんから慕われていた無職少年がカッターナイフで切り付けたことは、「(上村さんに)より大きな絶望感を与えた」と述べた。