週末は台風で中止の可能性があるし、デーゲームよりはナイトゲームの方が繁華街の賑わいを
創出することが出来たのに…
昨年アウエーでVだったから、今年は地元Vを…
2軍は九州に行かねばならんし、14日しか胴上げに参加できない…:
せっかく赤松と誠也がきてくれたのに…
バティスタも活躍したが松山も活躍、ヒロインでは「鹿児島の~」を聞けると思ったのにフイにする…
14日の胴上げが必須だったにもかかわらず、地元胴上げをさせなかった虎の、相手を思いやる
気持ちの無いKYさを心底軽蔑する!お前ら、血も涙も無いだろ、ホンマに…
9/14(木) 22:15配信
試合終了後、松山(左)の肩を揉む広島・赤松=マツダスタジアム(撮影・山田俊介)(写真:サンケイスポーツ)
(セ・リーグ、広島5-4DeNA、23回戦、DeNA12勝11敗、14日、マツダ)広島がDeNAに競り勝ち、優勝へのマジックナンバーを「1」とした。マジック対象の2位・阪神が巨人を相手に延長に突入。阪神が敗れれば広島の優勝が決まったが、引き分けに終わったため、37年ぶりのリーグ連覇は16日のヤクルト戦(マツダ)以降に持ち越しとなった。
広島ナインは試合後、マツダスタジアムのオーロラビジョンで中継された阪神-巨人(甲子園)をファンとともに観戦。阪神のアウトが映し出されるたびに、スタンドからは歓声がわいた。阪神の引き分け以上が決まり、この日の優勝の可能性が消えると、ため息に包まれた。
その後、選手たちは試合後も残ったファンに感謝した。その中には右足首を骨折した鈴木誠也外野手(23)と胃がんからの復活を目指す赤松真人外野手(35)の姿もあった。