ハッキリ書いて面白くないから風呂入ってました。
期待していた戸田の不甲斐なさを書くために渋々ネットに繋いだら…あら、そんな馬鹿な!?という感じで、
夕べは久しぶりにスポーツニュースを見る気になりました(^^)
しかも、あのライアン小川から一気呵成だもんねぇ…先発時代はなんなく捻られていたのに、ホント夕べは
何だったんだ!?というくらいで、別人にしか見えなかった。
まぁ勝ったことは良いとしても、やはり8失点は反省の必要はある。
特に戸田は今季初登板の緊張もあったかもしれないが、4回5回の崩れは緊張感を失ったかのようにも見えて
今後が不安になる。
そりゃあ昨年夏にチョンボやらかして出番を失い、今年も調整遅れで忘れられつつあったとはいえ、塹江も中村恭も
2軍で燻ってるし、両高橋はプロの身体じゃないし床田は故障中と、戸田にとっては増えつつあるライバルに
「そう簡単に譲らんぞ」ということを、先輩として示す絶好のチャンスでもあっただけに、あの投球は勿体なさ過ぎた…
猫は戸田のファンクラブに入っているので余計に歯痒さが残る。
下手すりゃ今オフが危ないという話も聞くだけに、あとどれだけチャンスがもらえるかわからないが、次こそは何とか…
7/7(金) 21:45配信
(セ・リーグ、ヤクルト8-9広島、12回戦、広島8勝4敗、7日、神宮)広島が5点を追う九回に3本塁打などで6点を奪い、大逆転勝利を収めた。
神ってた。九回、神宮球場のどよめきが止まない。代打・新井がバックスクリーンに7号逆転3ラン。打った瞬間に“バット投げ”を披露する会心の一発だった。
ヤクルトにとっては九回に登板した小川が誤算。先頭のバティスタに6号ソロを浴び、悲劇が始まった。一死後、菊池が6号ソロを放ち、3点差。さらに松山が適時二塁打を放ち、最後は二死一、三塁から、新井が決めた。チームは2連勝。一方、ヤクルトは6連敗となった。