ま、候補にした小池のセンス、あんなのを選んだ都民の見る目の無さが、これから
証明されていくんでしょうね。ホント時間とカネの無駄でしかないが…
アンチ自民、反自民というだけで自ら首を絞める快感を味わう変態揃いなんだな、都民は。
「小池チルドレン」のポンコツ議員たち 大麻擁護、華僑秘伝コンサル…
「小池チルドレン」のポンコツ議員たち 大麻擁護、華僑秘伝コンサル…
7/5(水) 16:59配信
2日投開票の東京都議選によって誕生した、55人の“小池チルドレン”。だが、中には相当数の「ポンコツ」議員が含まれているようだ。
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例えば南多摩選挙区で初当選を果たした斉藤礼伊奈氏(38)には、レゲエシンガー「lecca」としての顔もある。そのブログにパンツを被った写真がアップされている(掲載写真)のはご愛嬌としても、〈日本政府がアメリカに前習えでなんであんなにガンジャに目くじら立ててるのか分からない〉とある。都議会議員として、ガンジャ(大麻)解禁を主張するつもりなのだろうか。
斉藤氏本人に尋ねると、
「海外よりも日本の方が大麻への理解が遅れているなと感じるんです」
とのことだった。
ほかにも「希望の塾」出身の茜ケ久保嘉代子氏(41)は、東大出身、コンサルティング会社立ち上げの経歴と共に「狩野理沙」の名で「ライフリッチプロデューサー&門(もん)認定アドバイザー」として活動する顔をもつ。“門”とは〈華僑の間でビジネスに使われてきた秘術〉(本人のブログより。現在は閉鎖)だそうで、鑑定料は通常4万9800円、プレミアムコースは9万8000円というお値段だった。
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その他、「パワハラ」「遅刻常習」といった面々がそろうチルドレン。7月6日発売の「週刊新潮」では、ポンコツ議員一覧と共に“小池ハリケーン”を特集する。
「週刊新潮」2017年7月13日号 掲載