議員としての仕事をして、それで憎まれ叩かれたのは山ほどいる。
逆に、議員としての仕事をせずに叩かれたのも結構いる。
しかし、この上西の場合は仕事をしてないだけでなく議員という立場に胡坐をかいて、チョーシに乗って
好き勝手にやってるから叩かれるわけで、これほど議員職を蔑ろにして平気で居られるバカ女は確かに珍しい。
まさに人間のクズと形容しても間違いじゃないと思うし、こんなのを次も出馬させるのはカネと労力の無駄以外の
何物でも無く、まして当選させるようでは吹田と摂津は有権者の資格を剥奪した方が良いような気がしてくる。
コイツの前では浮気の宮崎とか無能と評された杉村なんかは可愛い方だと思えてくるしね。
スポーツ報知 3/20(月) 12:58配信
「維新の党」時代の日本維新の会に除籍され、現在は無所属の上西小百合衆院議員(33)が、20日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金・前11時55分)に出演。以前から確執が伝えられていた女性漫才コンビ「ハイヒール」のリンゴ(55)と“生対決”した。
ここ数年、リンゴが大阪の番組に出演した際、「化粧が濃い」「維新の比例で選挙に通ったのだから、除名されたら議員辞職すべき」など、様々な批判を繰り返してきたことに上西氏が激怒。2月にツイッターで「ハイヒールのリンゴだかモモコだか知らないが、大阪の番組だから、私が何も言ってこないと思って、調子に乗ってる」と、つぶやいたことから実現した今回の直接対決。「怒り満点で来ました」という上西氏が「政治家として一生懸命、活動している中で、リンゴさんのイチャモンは迷惑なんです。しつこいし、中身がないんですよ」と、いきなり怒りをぶちまけた。
これに対し、リンゴが「上西さんは、なんでもかんでも、かみつき過ぎで失礼なんですよ。それも甘噛みだったり、言っている話が伝聞だったり、スタッフに聞いた話とかで。ちゃんと裏を取ってから批判して下さいよ」と批判すると、「私が間違っているんですか?」と逆ギレ気味に一言。リンゴに「かみつき議員ですよね」と畳みかけられると、「私のツイートには全て意味があるんです。なんでもかんでもじゃない」と再び反論。「私ほど、これだけ叩かれる議員は史上初だと思います」と自虐気味に話す場面もあった。
リンゴから「この先、どうしたいのか」と聞かれると、「私は一生、政治家としてやっていくつもりです。(次の)選挙も勝つために立候補します。ずっと(地元の大阪)吹田市と摂津市で政治活動していきます。一生、政治家ですよ」と堂々と宣言していた