まぁ猫の勝手な思い込みによる独り言ではあるんだけど。
>アウトローにきっちり投げ分けることができ
とハジメが誉めてるようだが、あちらと日本のストライクゾーンは、特に外角に違いが大きいと言われて
いるわけでね。
いわゆる日本ではアウトローにボールになる球が、あちらでは普通にストライクと判定されるわけで、
その辺を頭だけでなく投げて理解できてるのかなという気がする…ジャクソンもハジメ達も。
生命線のハズのアウトローへのコントロールがボール判定されて、後で「思っていた以上に日米の
ストライクゾーンの違いに…」なんてことにならなきゃ良いけどね。
あと、ハジメが誉める新加入選手の大半が結果を出せずに退団していることも気になるし…。
東スポWeb 12月25日(金)16時1分配信
赤ヘルの守護神争いが激化する。広島は24日、前パドレスのジェイ・ジャクソン投手(28=185センチ、88キロ、右投げ右打ち)と契約金7万5000ドル(約900万円)、年俸60万ドル(約7200万円)プラス出来高払いで契約したことを発表。背番号は58に決まった。
最速155キロの右腕は今季3Aで48試合に登板し、3勝3敗14セーブ、防御率2・54をマーク。メジャーでも6試合に登板した。補強ポイントだった試合終盤を任せられる助っ人の加入に松田オーナーは「アウトローにきっちり投げ分けることができ、安定感があるタイプ。横と縦の2種類のスライダーがあり三振を取ることができる」と期待を込めた。
そんな中、今季途中から守護神を務め、29セーブを挙げた中崎は静かに闘志を燃やした。この日、マツダスタジアムで汗を流した右腕は「自分がやるべきことをしっかりやるしかない。チームにより貢献できるところでできればいいが、抑えは本当に目標にしてやっていかないといけない」とキッパリ。来季も守護神の座を守り抜く決意を口にした。
今季序盤は中継ぎ陣の誤算に苦しんだ赤ヘルだが、鉄壁の勝利の方程式構築に向けて態勢が整いつつある。(金額は推定)