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Channel: 灰皿猫の日々是放言暴言ブログ~難癖・厭味が怖くてブログが書けるか!!~
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シナによる日本人の大量虐殺事件「通州事件」も知ろう

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広島ブログ


まぁ、嘘と捏造と出鱈目がまかり通るシナからすれば

通州?南京の1000分の1以下じゃないか!
大した数ではない!!

というかもしれんけどな…
日本だけが凶暴凶悪じゃないということを、少しは知って欲しいモンですな、何時までも日本だけが
悪いと言い続けているどっかの馬鹿以下にも。
まぁ、これを認めたら自分達の存在意義が無くなるので間違っても認めることはしないだろうが(嘲笑~)





日本人居留民大虐殺の真実 『通州事件 目撃者の証言』藤岡信勝編著


【編集者のおすすめ】『通州事件 目撃者の証言』藤岡信勝編著  

 昭和12(1937)年7月、通州(現北京市通州区)で、支那人の保安隊と学生による日本人居留民大虐殺があった。事件の翌日、居留区に入った日本軍は二百数十名の遺体を前に絶句した。切断された四肢や頭部、抉(えぐ)り取られた局部や目、剥がされた頭皮、割かれた妊婦の腹、鼻に針金を通され、手指を全て切断された子供…。およそ人倫に外れた、凄惨(せいさん)な暴虐の限りを尽くした痕跡の数々-。

 日本では戦後、通州事件は長い間隠蔽(いんぺい)され、忘れ去られた出来事となってきた。その「惨殺」がどのように行われたのか、詳細な事実はほとんど知らされなかった。犠牲者は亡くなっているし、脱出者は凶行の現場を見ていないからである。ところが、支那人の男性と結婚し、支那人を装って通州に暮らしていた1人の日本人女性が、群衆に紛れて、蛮行の一部始終を見ていたのである。

 群衆が見守る中、悪鬼の所業をなしたのは兵隊と学生であった。彼らは変質者ではなかった。学生の青竜刀で斬られた老婆(ろうば)は彼女に「かたきをとって なんまんだぶ」と、念仏をとなえて息をひきとった。老婆のいまわの念仏が心から離れなかった女性は、支那人と離婚して帰国後、ある住職と出会い、50年間黙してきた体験をつぶさに語り出した…。

 彼女の実名を明かしての目撃談は、その場にいた者にしか語れない迫真のリアリティーに満ちている。まさに「天網恢々(かいかい)疎にして漏らさず」、支那人の蛮行が、白日のもとにさらされた。(自由社・500円+税)


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