なんかねーブレイクしたから応援するっていう感じが嫌なだけ。
Bクラスの常連と化しても応援してくれるなら、好きになる理由がしっかりしているなら「にわか」でも構わんさ。
要は“耐えられるかどうか”、どんな時も文句を言いながらも応援できるか?だからね~(^^)
カープファン急増「にわかファン」は歓迎? うっとおしい? 5時夢テレビ討論の結果は…
要は“耐えられるかどうか”、どんな時も文句を言いながらも応援できるか?だからね~(^^)
カープファン急増「にわかファン」は歓迎? うっとおしい? 5時夢テレビ討論の結果は…
スポーツ報知 9月15日(木)18時5分配信
プロ野球・広島カープの25年ぶりリーグ優勝に関連し、広島県外で「にわか」ファンが急増していることについて、作家の岩下志麻子さん(51)と編集者の中瀬ゆかりさん(52)が自身の立場に照らして「にわか歓迎」と表明した。15日に放送された東京MXテレビ「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)内で語った。
中瀬さんは、即座に知識を身につけるにわかの対応力に感嘆。「ただ『黒田っていいよね』とか『新井がさ』とか言っているようなんじゃなくて、もっと深いところの『丸のこないだの…』だとか、入っていけるにわかのトークができる人っていうのは、常に流行り物がきたときに素早く身につけ、語れるっていう才能じゃないですか。すごいなと思います」と感心していた。
また岩下さんも「にわかは歓迎というか、何事においても。野球だってこれでカープがますます盛り上がる。本だって、ベストセラーは普段、本を読む習慣がない人が買ってくれなきゃベストセラーにならんわけですから」と分析。そして「それで読書に目覚める、じゃあ岩下志麻子のでも読んでみようかなとなってくれるかもしれない。だから、にわかはありがたいこと」と話した。
一方、野球好きで知られ「野球と結婚したい」と公言する上田まりえアナウンサー(29)は「愛が強すぎる人は野球界も多いですから、よく思わない方が多いのも仕方ないかな」とファン心理を解説していた。