夏至から約4週間を経て、少しずつ陽が短くなっていることに一縷の喜びを見出している猫です。
まぁ、そうは書いても秋のつるべ落としほどにはなってないが、一時期に比べて暗くなるのが早く
なってるのが良いんよね、個人的には。理想は10月から11月だけど。
まぁ暑さはまだ当分避けられないが、これからもますます陽が短くなるのが楽しみです。
ウェザーマップ 7月18日(月)11時0分配信
18日昼前、気象庁は、九州南部・北部、四国、中国、近畿、東海が梅雨明けしたとみられると発表した。
九州南部は平年より4日遅かったが、四国は平年と同日、九州北部は平年より1日早く、中国、近畿、東海はいずれも平年より3日早かった。
西日本や東海は晴れている所が多く、午後はさらに気温が高くなり、甲府や浜松(静岡)などは35℃以上の猛暑日となる見込み。「高温注意情報」が発表されている府県もあり、熱中症に対して注意が必要となる。
西日本や東海は向こう1週間、湿った気流の影響で局地的な雷雨があるものの、高気圧に覆われて暑い晴天が多くなる見通し。
なお、梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間がある。