与党は前面にこそ出さなかったが、与党を支持する=勝つということは大筋で改憲という方向を有権者が
容認したとも言える(反論したがるのが出てきそうだがな^^)。
そんな中で岡田が条件付きながら改憲論議に向き合おうとしたこと自体はそれなりに評価しても良いと思うが、
9条以外と認識撤回を前提にしたことは理解できないなぁ、猫は。
まぁ猫は根っからの改憲支持派だから余計にそう思うのだけど、そもそも論として、そんなエラそうなこと言える
立場なのかね?連中は。
前提なしで真っ向から議論していくという姿勢すら持てない下衆な連中だな。
まぁ、なんにつけても代案すら出せない、ただただ反対するしか
能の無い連中じゃしょうがないか…ホント使えんクズばっかだな。
容認したとも言える(反論したがるのが出てきそうだがな^^)。
そんな中で岡田が条件付きながら改憲論議に向き合おうとしたこと自体はそれなりに評価しても良いと思うが、
9条以外と認識撤回を前提にしたことは理解できないなぁ、猫は。
まぁ猫は根っからの改憲支持派だから余計にそう思うのだけど、そもそも論として、そんなエラそうなこと言える
立場なのかね?連中は。
前提なしで真っ向から議論していくという姿勢すら持てない下衆な連中だな。
まぁ、なんにつけても代案すら出せない、ただただ反対するしか
能の無い連中じゃしょうがないか…ホント使えんクズばっかだな。
時事通信 7月15日(金)0時20分配信
民進党の岡田克也代表は14日の記者会見で、憲法改正をめぐる国会論議について、「私は9条改正は必要ないと明言しているが、それ以外は、なるほどと思えるものが出てくれば議論することはないわけではない」と述べた。
同時に、安倍晋三首相が現行憲法を連合国軍総司令部(GHQ)による「押し付け憲法」だとする認識を撤回することが前提になるとの考えも示した。
岡田氏はこれまで、安倍政権下での改憲を拒否する構えを示してきたが、与党側から「議論を放棄している」との批判が出ていることを踏まえ、条件付きで議論に応じる余地を示唆した。