捕獲のチャンスが1度しかないわけでも無いと思うんだけど、なんで7年間も…という気がする。
本気で捕獲する気がない、捕獲後の管理が面倒…外来魚を放置しておくと問題だという認識が無いのだろうか? まぁ、それを言い出したら、最初に勝手に放流(破棄)したアホウが一番悪いんだが!責任取れ!この下種!!
巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に
本気で捕獲する気がない、捕獲後の管理が面倒…外来魚を放置しておくと問題だという認識が無いのだろうか? まぁ、それを言い出したら、最初に勝手に放流(破棄)したアホウが一番悪いんだが!責任取れ!この下種!!
巨大肉食魚、名古屋城外堀で成長中 捕獲できず1m超に
朝日新聞デジタル 6月14日(火)20時11分配信
名古屋城(名古屋市中区)の外堀で、体長1メートルを超す肉食魚「アリゲーターガー」が目撃され、撮影された。北米原産の外来種で、在来種を大量に捕食するなど生態系への影響が懸念される。市の捕獲作戦から逃げ回り、成長を続けている。
撮影したのは、市環境局「なごや生物多様性センター」調査員の酒井正二郎さん(62)。10日午前、外堀の北側で水面近くをゆっくりと泳いでいる姿を見つけた。体長は1・3メートルほどで「毎年徐々に大きくなっている」。成長すれば3メートルにもなるとされる。
ガーが名古屋城で最初に目撃されたのは7年前。コイなどを大量に食べるため、市が毎年捕獲を試みている。酒井さんは「性格が臆病なので通常は人を襲うことはない。ただ、万が一もあるので見つけても手を出さないで欲しい」と注意を呼びかけている。