周辺国に飛来して迷惑を及ぼす黄砂や大気汚染物質の対策は後回しにしながら、
自分らの身勝手な領域侵犯には積極的… ホントやることなすことが汚いよな、シナってぇ奴らは。
自分らの身勝手な領域侵犯には積極的… ホントやることなすことが汚いよな、シナってぇ奴らは。
毎日新聞 4月11日(月)10時47分配信
九州・山口で10日、今年初の黄砂が観測された。黄砂は、中国大陸の砂漠地帯などで巻き上げられた砂が偏西風などに乗って飛来する現象。福岡管区気象台によると、福岡市と山口県下関市で10日夕、確認した。福岡市では一時、見通しのきく距離が5キロになった。
11日朝も両市で観測されたという。