3歳の子供がそう簡単に言うこと聞くわけがない。だから子供なんだろうが、このボケカス!それを…
入らなくなるまでケージにって、こんな人間を死刑にせずにどうする!?と世間に問いたいわ。
こいつらの処刑方法は「ケージの中で身動きできるまで食事抜き!」
飢える恐怖に怯えながら己のしでかした愚行を反省して地獄に堕ちやがれ!
「成長して入らなくなるまで」3歳児監禁死
日本テレビ系(NNN) 3月1日(火)16時17分配信
東京・足立区で、3歳の息子をウサギ用のケージに監禁して死亡させた罪などに問われた両親の裁判で、母親は「成長で入らなくなるまで入れておくつもりだった」などと語った。
無職の皆川忍被告(31)と妻の朋美被告(29)は3年前、二男の玲空斗くん(当時3)をウサギ飼育用のケージに監禁し、口にタオルを巻いて窒息死させた上、遺体を荒川などに捨てた罪に問われている。玲空斗くんの遺体は今も見つかっていない。
1日から始まった被告人質問で、母親の朋美被告は「言うことを聞かないし、行動を制限するしかないと思った」「ご飯は1日1食だった」などと語った。また、弁護士から「いつまでケージに入れておくつもりだったのか」と問われると、「成長とともに入らなくなるまでです」と答えた。