クネ婆への罵倒のセリフはあながち間違ってないかなと…
だって日本に対してもワンパターンだし何も学んでない。
妙に納得してしまうんだよな、悪口に(^^;)
(朝鮮日報日本語版) 開城操業中断:北が朴大統領に悪口「田舎者」「まぬけ」
だって日本に対してもワンパターンだし何も学んでない。
妙に納得してしまうんだよな、悪口に(^^;)
(朝鮮日報日本語版) 開城操業中断:北が朴大統領に悪口「田舎者」「まぬけ」
朝鮮日報日本語版 2月12日(金)10時35分配信
北朝鮮は11日、韓国政府が開城工業団地の稼動を中断する措置を講じたのを受け発表した声明で、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領に対し、口に出すのもはばかられるような暴言や、呪いとも取れるような個人攻撃を繰り広げた。それだけ、今回の措置に対する不満や怒りの感情が激しいと考えられるが、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権のレベルがどの程度なのかを示しているとの見方も出ている。
北朝鮮は「民族反逆のやから、朴槿恵一味は最も悲惨な代償を支払うことになる」と題した声明で、韓国政府を終始「朴槿恵逆賊一味」「かいらい一味」などと表現した。一方、国際的な制裁措置を主導している米国に対しては、間接的に非難しながらも、特に悪口を浴びせることはなく、単に「米国」と表現した。「米国にあおられた朴槿恵○○(隠語)の体質的な事大売国気質と変態的な対決発作症状」といった形だ。李明博(イ・ミョンバク)前政権に対して用いていた「万古の逆賊」という表現も、朴槿恵政権に対して初めて用いた。
声明は朴大統領に対し「世情も分からない無知で愚かな対決悪女」「学ぶことのできない間抜け」「青瓦台(韓国大統領府)の田舎者」「うすのろ大統領」などといった悪口を浴びせた。
また、開城工団を南北間の6・15合意(2000年)が生んだ「オクトンジャ(お坊ちゃんの意)」と表現し、「子どもも生めず、女性たちが当たり前に有する最も貴重な母性愛も、それが具現化された自民族に対する愛情さえも失った朴槿恵○○によって、無残にも踏みにじられ、永久に消えていくことになった」と主張した。さらに「昼夜を問わず米国に依存しなければ生きていけず、外国への請託まで辞さない」とも表現した。