治療や更生施設に行ったのと行かなかったのとの比率が分からないけど、再犯者自体は多いようだし、
猫的には全員処刑で良いと思うくらいだが…あ、売人は100%死刑で良いけどさ。
絞首刑より押収薬物を溶いて、純度100%で500ccか1リットルほど射ち込んでやりゃあ良いんだよ、
売人なんざ。
死んだら骨も残さず焼却処分…いや、溶解液に浸けて何も残さないように…存在自体が罪だろ?悪だろ?
クスリが使えないなら生きたままコンクリート詰めにしてどこかの沖合に…食物連鎖で魚介類が痕跡を消して
くれるだろう…犯罪者になんらの同情も湧かんのでね。
猫的には全員処刑で良いと思うくらいだが…あ、売人は100%死刑で良いけどさ。
絞首刑より押収薬物を溶いて、純度100%で500ccか1リットルほど射ち込んでやりゃあ良いんだよ、
売人なんざ。
死んだら骨も残さず焼却処分…いや、溶解液に浸けて何も残さないように…存在自体が罪だろ?悪だろ?
クスリが使えないなら生きたままコンクリート詰めにしてどこかの沖合に…食物連鎖で魚介類が痕跡を消して
くれるだろう…犯罪者になんらの同情も湧かんのでね。
覚醒剤摘発 前年比増4年ぶりに150人超え 広島県警まとめ
平成27年中に広島県内で覚醒剤などの「薬物」で摘発された人数が前年より20人多い179人となり、危険ドラッグなどの「指定薬物」では前年(20人)の2・5倍となる49人に上ったことが、広島県警のまとめでわかった。
県警薬物銃器対策課によると、「薬物」で最も多かったのは覚せい剤取締法違反で、162人が摘発された。大半が再犯者で、暴力団関係者は26人だった。同法違反の摘発人数は22年が179人、23年が174人だった。24年以降は142人、128人、130人となっており、150人を超えたのは4年ぶりとなった。
覚醒剤の密輸入では、広島空港(三原市)を利用したドイツ国籍とアイルランド国籍の男2人を摘発。ドイツ国籍の男からは、広島空港で過去最大となる約3キロの覚醒剤が見つかった。これら2件の影響で、覚醒剤の押収量は前年(約500グラム)の10倍を超える5235グラムとなった。
また、8月には、営利目的で覚醒剤などを所持したとして、広島市東区の男を摘発。県警による家宅捜索で、男の自宅などから覚醒剤約49グラムを押収した。小分けされた覚醒剤など計102袋と計2700本の注射器も見つかった。
大麻取締法違反では16人を摘発し、暴力団関係者は1人。押収量は前年の約2キロを大幅に下回る約242グラムだった。麻薬取締法違反は前年(14人)から大幅に減って1人になった。
県警薬物銃器対策課は「新たな指定薬物の広まりに注意しながら、引き続き取り締まりを徹底する」としている。