ごく普通というか、当たり前のこと、すでに周知のことしか書いて無かったからガッカリ感もあるが、
今日明日あたり、週刊新潮の「プロ野球のブラック企業は…」に食いつく人が出てくると思う。
カネが無かったからアップ率をとにかく抑えて抑えてきたカープ球団だから、当時在籍していた選手が
不満に思うのは無理も無かったろう。
しかし、一方で今はグッズ売り上げも半端ないし、国内トップクラスの人気球団になったものの、いざという時に
親会社や企業グループからの援助が期待できない独立採算球団だから、結果が出てもどうしても無制限に
アップというのは難しい。１にも２にも球団存続こそが大事というスタンスだしね。
そういうことをカープに入った選手たちは理解して諦めていると思う。
だからこそ「選手は家族」と煽ててそう簡単には首を切らないようにしてるんよね、球団も。
そういう意味では、傍から見ればブラックだろうが、あーみえて球団も苦労してるんだろうねぇ（おーっほっほっほ）
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カープな話。カープはブラック企業？（＾＾）
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