12勝9敗1分けで、仮に残り3試合に全敗しても今期の対阪神は負け越してないことになった。
欲を書けば最低あと1勝、出来れば全勝してシーズン勝ち越しを決めてくれればCSでも優位に
試合を進められる気がするのでお願いしたいところではある。
ただ、一昨日といい夕べといい、ホント心臓に悪い試合を連日やってくれる…連夜の逆転サヨナラも派手だが
出来れば序盤から圧倒的な実力差を見せつけて終わる試合も見たいよ…CS対策にもなるんだから(^^;)
中村祐は良かったね。
7回で3被安打1四球…虎にデータが無かったのかどうか知らないが、中谷の一発が無ければもっと
良かったんだが、勝ちこそ付かなかったが充分に先発の職務を果たしてくれたことは大きい。
来年以降を見据えると新たな柱になりそうだけど、イマイチ線が細いのでシーズンを通して投げる
ことが出来るかどうかもカギになるだろう。
打線は岩田に翻弄されたなぁ…
CSで出て来られたら厄介なので序盤から点が取れるよう、攻略法を見つけて欲しいところだ。
でないと先発が報われないモンね…
M10…あんまり早く減るとちょっと困ったことになるんだが、最短12日じゃなく最低でも
14日以降にしてくれんかなぁ…土日でも良いけど。
9/6(水) 22:24配信
8回に3得点で同点→延長11回に會澤が劇的なサヨナラ打 広島は6日、本拠地の阪神戦に4-3で勝利した。延長11回に會澤が値千金のサヨナラ打。2夜連続のサヨナラ勝利で5連勝として、マジックを「10」とした。
3点を追う8回、広島菊池のレフトへの大飛球を阪神福留が捕球できず、記録はスリーベースに。続く丸の内野安打で1点を返した。松山がヒットでつなぎ、新井のニゴロの間に2点目。さらに、安部のライトへのタイムリーが飛び出し、同点に追いついた。このボールを糸井が後逸し、なおも2死三塁の好機だったが、天谷は空振り三振に倒れた。
その後、試合は延長戦へ。このまま同点かと思われた11回、1死二塁の好機で會澤がライトオーバーのサヨナラ打。安部が決めた前日に続き、2夜連続の劇的サヨナラ勝利で5連勝として、マジックを10に減らした。