そうすりゃ北を滅ぼす大義名分が出来る。
しかも国際社会のお墨付きだから何の問題も無い。
現実を見ない糞ブタ共をこの世から消し去れ!
8/15(火) 12:59配信
安倍晋三首相は15日午前、トランプ米大統領と電話で約30分間協議し、北朝鮮の米領グアム周辺への弾道ミサイル発射計画について、発射阻止を図る方針で一致した。
首相は協議終了後、「グアムへのミサイル発射予告は地域の緊張状態をかつてなく高めている」と批判。そのうえで「日米、日米韓で緊密に連携を取りながら、中国、ロシアをはじめ、国際社会と協力してミサイル発射を強行させないことが最も重要との認識で一致した」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
北朝鮮はグアム周辺へのミサイル発射の際には島根、広島、高知3県の上空を通過すると予告している。首相は協議で、トランプ氏が同盟国を防衛する意向を強調していることについて、「高く評価している」と伝えた。トランプ氏は発射予告に懸念を示した。
また、トランプ氏は日本時間12日の米中首脳の電話協議で中国の習近平国家主席に北朝鮮への働きかけを強めるよう求めたと説明した。日米両首脳は「対話のための対話は意味がなく、今は国際社会で一致して圧力を強める時だ」との認識で一致。国連安全保障理事会で採択された北朝鮮に対する制裁決議の厳格な履行を各国に働きかける方針を確認した。
17日に米ワシントンで予定されている外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)などを念頭に、日米同盟強化に向けた「具体的な行動」を進めることでも一致した。
両首脳の電話協議は、北朝鮮の2回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けて行われた7月31日以来。