乱れると分かっているなら対処の仕様もあるが、虎の時同様、イキナリだもんな…
素質は絶賛される岡田だが、ジキルハイドな面を何とかしないとファンの信頼は得られんかもしれんねぇ…
ジャクソンの不調も相変わらずだし、こういう展開では安定感抜群だった九里までがアレじゃ試合にならん。
いっそ、ジャクソンの代わりにヘーゲンズかペーニャを上げては如何かな?本人のプライドや契約はあるかも
しれんが、それに縛られて負け試合を悪化させる必要はないだろう。
夕べに関しちゃ、納得は出来んけど偶には負けることもあるさと思うしかないのかねぇ?
9回の追い上げは立派だったが、明日からは上昇ムードの中日が相手。苦戦は免れんかもね。
6/28(水) 21:55配信
〇DeNA11-8広島●(横浜スタジアム)
DeNAが両軍合わせて26安打19得点の乱打戦を制した。
DeNA先発はベテラン・久保、広島先発は8勝目を狙った2年目・岡田で試合は始まったが、序盤から大きく動きを見せた。
初回、広島は打者一巡の攻撃で久保から3点を先制。3回には松山の右翼スタンドに飛び込むソロ本塁打で1点を追加し、4点のリードを奪った。
しかし、3回からDeNA打線が爆発。3回、DeNAは先頭の石川が安打で出塁すると、倉本が適時二塁打を放ち1点を返す。続く桑原の内野安打でチャンスを広げると、梶谷・筒香が適時打を放ち4点差を追いつく。
そして、4回には二死から倉本の安打・桑原の死球でチャンスを作ると、梶谷が3点本塁打を放ち、遂に逆転に成功した。DeNA打線はその後も攻める手を緩めず、5回には石川と倉本の適時打で2点、6回には筒香・宮崎の2者連続ソロ本塁打で2点を加え、4イニングで一挙11点を奪った。
この試合で、梶谷・筒香は共に今季10号に到達。DeNAの誇る大砲が、ようやく調子を上げてきたようだ。
先発・久保は5回5失点と試合を作れなかったが、味方の大量援護に恵まれ今季3勝目を手にした。
敗れた広島は投手陣が振るわず、打線も粘りを見せたが追い上げ及ばず、連勝は3で止まった。