活動家連中はなんかあるとすぐ都合よく〇〇の自由を妨害するなー!と連呼するけど、すべてに無制限に
自由というモノは許され認められるわけじゃない。
社会における基盤、ルールというモノがありその中での制約された状況下で初めて認められるに過ぎない
ことを理解してないのかする気が無いのか…
日本だから逮捕程度で済んでることを感謝しなきゃいけないんだが、こいつらにそんなことが理解できる
わきゃないか…だから活動家やってるんだし、弁護士とやらも、そんなのにしか頼られないんだよねぇ…可哀想に。
まぁ、可哀想といえば独りよがりなパフォーマンスがウケなかっただけでも哀れなのに、逮捕までされた
バカ女もそうだけどね。人生棒に振っちゃったねぇ…
6/6(火) 13:50配信
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対し、抗議していた女性が6日午前、道路交通法違反(禁止行為)の疑いで名護署に現行犯逮捕された。
名護署によると女性は米軍キャンプ・シュワブ第2ゲート付近の国道329号で、新基地建設の工事車両の前に立ちふさがるなどして交通を妨害した疑い。機動隊が複数回警告したにもかかわらず、道路に寝転がったり、車両の前に立ちふさがったりするなどの行為を繰り返したという。調べに対し、黙秘している。
接見した弁護士によると女性にけがはなく、「車を止めたい思いが強かった」と話したという。弁護士は「表現の自由などの憲法上の権利の行使だ。妨害排除のために逮捕しなければならない事情はなく、刑事罰を問うような行為でもない。みせしめだ」と、逮捕の必要性に疑問を呈した。
シュワブ工事用ゲートには、午後1時までに工事車両計102台が基地内へ入った。シュワブ沿岸では同日午前、沖縄防衛局による護岸工事作業が確認された。砂浜では数人の作業員やトラック、ダンプカーが行き来し、砂利のようなものを降ろしたり、砕石のつまった網袋をクレーン車が釣り上げたりしていた。