球団に対しては不満を感じている一介のカープファンとして、「大瀬良落涙Tシャツ」を作れとカープ球団の
“カネ至上主義”を当てこすった1コマ漫画を描いた「やく」氏とニッカンスポーツの判断は笑えるし、こういう
ユーモアは好きであり、不買運動には協力せずにこれからも読むつもりの灰皿猫です、おはようございます。
一岡だけが悪いわけじゃないけど、今季優勝はおろかAクラスすら届かなかった戦犯の1人だけに、
来季の復活を期待して「今のうちにキチンと治してね」とエールを送っておこう。
中田と一岡と今村が完全なら8回はまず失点しないだろうしさ。
スポニチアネックス 11月4日(水)7時1分配信
広島の一岡が日南秋季キャンプでリタイア1号となった。ブルペンでの投球練習中に左脇腹痛を訴えて早退。4日に広島に帰り、3軍で治療とリハビリに努める。
この日はキャンプ宿舎で契約更改交渉にも臨み、現状維持の年俸2400万円でサイン。38試合に登板し、防御率が4・14と昨季の0・58から大きく悪化したシーズンを踏まえて「結果には満足していない。球団から“期待している”と言われ、身の引き締まる思いです」と話した。