酷評した広輔が珍しく2安打したが、それを含めても放った7安打のうち本塁打を除くと残りは全部単打。
単打でも無いよりはマシだが、今のカープでは〝次〟が続かないのが痛い。
夕べは単打の次は凡フライは1つだったが三振にピーゴロ…確かにゴロを打てとは書いたが、ピーゴロ
じゃ進塁などおぼつかない。
せめてランナーを進める凡ゴロを打って欲しかったね。
まぁ単打ばかりだし1イニングに1本しか出ないんだから、それを実行したところで点が入ったかどうかは
怪しいが(^^;)。
まぁ加藤もね、毎回ランナー出すし四球は相変わらずだしで成長が感じられない。
四球を減らしたいとか言ってなかったか?前回…
あれじゃあ守ってる方もリズムが悪くなるだけ。
福井がいまいちだし代わりも居ないから当分は使わざるを得ないんだろうが、夕べみたいな投球が続く
ようなら…見切った方が良いかもしれんな、いい加減に。
さぁ、投打とも低空飛行に移ったカープ、鯉のぼりの季節を前に早くもシーズン終了か!?(冷笑)
デイリースポーツ 4/21(金) 20:44配信
「ヤクルト3-1広島」(21日、神宮球場)
ヤクルトが逃げ切り、連敗を3で止めた。
ヤクルトは二回、西田の中前適時打で先制。四回には大引の中前打で1点を追加し、五回は今季初先発の荒木の1号ソロで加点した。先発の石川は今季最長の7回1失点で2勝目。
広島は3連敗。先発加藤が6回3失点で2敗目を喫した。得点は五回に鈴木の2号ソロのみだった。