もともとプロ入りする前から守備や方はともかく、打撃が問題視されていたはず。
WBCは偶然の産物であって今が正常、今更騒ぐ方がどうかしている。
巨人小林7分5厘 WBC幸運男はどこへ?/セ打率
巨人小林7分5厘 WBC幸運男はどこへ?/セ打率
日刊スポーツ 4/17(月) 11:46配信
3月31日に開幕したプロ野球は半月が経過。16日終了時点で、セ・リーグの打率ワースト(規定打席到達者)は巨人小林誠司捕手。3月のWBCで侍ジャパンの正捕手として4強入りに貢献。4割5分の高打率で「ラッキーボーイ」と呼ばれる大活躍を見せたが開幕後は大不振。40打数でわずか3安打、打率7分5厘は両リーグ最下位に沈んだままだ。
セ・リーグの打率ワースト10は以下の通り。
30 ゲレーロ(中日).224↓
31 畠山(ヤクルト).216↓
32 戸柱(DeNA).209↑
33 京田(中日).208→
34 立岡(巨人).200↓
34 大引(ヤクルト).200↓
36 倉本(DeNA).191→
37 北條(阪神).167↓
38 長野(巨人).152↓
39 小林(巨人).075 →
※矢印は前週(10日)からの順位の変動