まぁ7点も盗まれる段階でどうかとは思うが、それを黙認放置することは店側からすりゃ〝死活問題〟だし、
警告の意味も込めてやることに猫は反対はしないしむしろ称賛する。
逆に文句言ったり嫌がらせをする奴らの神経が理解できんわ。
犯罪者にもいろいろいるが、偶発的に巻き込まれたとかいうなら論外だが、これを見る限りは立派?な確信犯。
こんな犯罪者に人権とか名誉棄損とかあり得んよ。
もし法がそれを認めているなら法改正しなきゃ嘘。だって法が間違っているんだから。
人間としての守るべきルール規範を自分から捨て去った下種は法も見捨てるが吉と断言する。
万引き“画像公開”に波紋 メガネ次々と…
日本テレビ系(NNN) 2/9(木) 19:50配信
万引きの被害にあった店の対応が、議論を呼んでいる。商品を盗まれた東京・台東区のメガネ販売店が防犯カメラに映った男性の画像をホームページ上で公開した。店は、期限までに商品を返すか弁償するよう、警告している。
■メガネ販売店「めがねお~」がホームページに掲載した4つの画像。そこには、男性が腕を組む様子、メガネを手に取る様子、店を立ち去る様子が映っている。
■この店では4日、メガネフレーム7点、合わせて26万4000円分が盗まれ、警視庁に被害届を出していた。
■店は、万引きしたとする男性が映った防犯カメラの映像を、顔に一部モザイクをかけてホームページ上で公開。以下のような文言も掲載されていた
■「あなたです!!マスクをしてグレーのパーカーにブルーのリュックで丸顔、顔もばっちり映っています。窃盗した瞬間のビデオもあります」
■3月1日までに返却、弁償をしなければモザイクなしの顔写真を公開するとしている。
■なぜ、店側はこのような行動に出たのか?社長に尋ねてみると―
■「もし逃げるのであれば徹底的にやっていくしかないかなと」「うちみたいな零細だと20万円はすごく大きい。従業員も一生懸命やっていて持って行かれたら当然落ち込みますよね」
■社長は、男性が映っている約5分間の防犯カメラ映像を示した。
■映像では、メガネのショーケースの前に男性が立っている。男性がめがねを手に取り、映像から消えていくメガネを数えてみると、5分後の映像には店の訴えと同じ7点のメガネがなくなっていた。
■こうした店側の対応について専門家は―
■「万引きの被害は本当に多大なものがあって、店側としては大いに迷惑を被っていることは、十分に理解できます。今回のように万引き犯だと名指しすれば、名誉棄損と言うことが直接問題になり得るような行為というようになりますけどね」
■店は、3月1日までに、名乗りでなければモザイクなしの顔写真を公開するとしている。