今の時期、人様には忘新年会のお誘いも多いと思うが、猫はどちらかというとあまり出たいとは思わない。
それが会社持ちであろうと自費であろうと。
仕事的には拙いが、とにかく人が集まる場が苦手なので辛いのよね。
中でも厭なのが会社主催の忘年会(新年会まではやらんからな)。 「なんで就業時間後も嫌いな上司や同僚、部下の顔や声を見聞きしなきゃならん!?同じ空気を吸わなきゃならん!?」
という一念に尽きる。 だから、会社のイベントは終わり次第さっさと退散することにしているが、
これが社外の集まりとなると事情が変わってくる。 人が集まる場というのが苦手なことに変わりはないが、会社の人間が居ないというだけで開放される
というか、随分と気が楽になるからだ。 だから、年明けにある方からお声をかけていただき、とある会に参加するのだが、これ自体はちょっと
ワクワクしている自分が居る
(まぁそれでも、よくもこんな人間嫌いの猫に声掛けたなと主宰者の図太い神経には感心しているのだが)。
というわけで、年明けはよろしくお願いいたします。 …でもね、本音を書くと独りでフラッと馴染みの店に行ってサクサクッと食べて飲んで「はい、サヨナラ」が
自分のペースで過ごせるから一番いいんだけどね…
店からは「偶には他の客を連れてこい、もうちょっとカネを落として行け」となるんだけど、1人が良いのよ(^^;)
忘年会で「不快」な代表的場面 だから私は「いらない」派 2015/12/ 9 18:40
「会社の忘年会は必要だと思いますか?」という問いに対し、「必要」が43.6%、「必要じゃない」が56.4%と、「不要派」が過半数という結果になった(調査は15年11月、22~39歳の社会人男性104人を対象にウェブアンケートで実施)。
これに対し、ツイッターでは 「間違いなくストレスを溜めるだけなので止めてください。100%不要です」
「無礼講なんて大きな心を持つ上司がいない!職場以上におべんちゃらが見えて不快!何でそんな光景見なきゃいけないの?楽しいのは上の人だけ!」
「いくら会社からお金が出ようが、無給で拘束されている以上、悪しき風習。仕事を円滑にすすめるためのコミュニケーションは、業務時間内にしましょう」
「飲めない人間に強制参加は『アルハラ』でしかない。ストレスで体調不良になったことがあるよ」
中でも厭なのが会社主催の忘年会(新年会まではやらんからな)。 「なんで就業時間後も嫌いな上司や同僚、部下の顔や声を見聞きしなきゃならん!?同じ空気を吸わなきゃならん!?」
という一念に尽きる。 だから、会社のイベントは終わり次第さっさと退散することにしているが、
これが社外の集まりとなると事情が変わってくる。 人が集まる場というのが苦手なことに変わりはないが、会社の人間が居ないというだけで開放される
というか、随分と気が楽になるからだ。 だから、年明けにある方からお声をかけていただき、とある会に参加するのだが、これ自体はちょっと
ワクワクしている自分が居る
(まぁそれでも、よくもこんな人間嫌いの猫に声掛けたなと主宰者の図太い神経には感心しているのだが)。
というわけで、年明けはよろしくお願いいたします。 …でもね、本音を書くと独りでフラッと馴染みの店に行ってサクサクッと食べて飲んで「はい、サヨナラ」が
自分のペースで過ごせるから一番いいんだけどね…
店からは「偶には他の客を連れてこい、もうちょっとカネを落として行け」となるんだけど、1人が良いのよ(^^;)
忘年会で「不快」な代表的場面 だから私は「いらない」派 2015/12/ 9 18:40
「会社の忘年会は必要だと思いますか?」という問いに対し、「必要」が43.6%、「必要じゃない」が56.4%と、「不要派」が過半数という結果になった(調査は15年11月、22~39歳の社会人男性104人を対象にウェブアンケートで実施)。
これに対し、ツイッターでは 「間違いなくストレスを溜めるだけなので止めてください。100%不要です」
「無礼講なんて大きな心を持つ上司がいない!職場以上におべんちゃらが見えて不快!何でそんな光景見なきゃいけないの?楽しいのは上の人だけ!」
「いくら会社からお金が出ようが、無給で拘束されている以上、悪しき風習。仕事を円滑にすすめるためのコミュニケーションは、業務時間内にしましょう」
など、「不要派」への賛同が相次いでいる。
現状参加しているという人からは、
「自分の場合、費用が会社持ちなので参加しているけど、そうでなければ参加する気はない」
と、「自費なら行かない」という意見が。不要派に対し「会社の金で飲み食い出来る機会と割り切るんだ」という声もあった。
過半数どころではない数の「忘年会は嫌!」という声が上がってしまっているが、「不要とまでは言えない」との考えもあるようだ。
「忘年会自体を反対することはない。強制することに問題があるだけ。行きたくない人は行かなければよい」「飲めない人間に強制参加は『アルハラ』でしかない。ストレスで体調不良になったことがあるよ」
と、忘年会を実施するにしても「強制参加はやめるべき」という声が上がっている。
このほか、
「別の部の忘年会に呼ばれるのが嬉しくてハシゴしちゃう。社員とは接点を持ち続けていたいから忘年会も大事な機会なんです」という「必要派」の投稿、
「同僚が一緒に飲みたい人たちかどうか、に尽きますね。忘年会に行きたい職場、行きたくない職場がある」という「ケースバイケース派」の投稿もみられた。(MM)