ハッキリ書いて序盤は滅茶苦茶。何を投げてもストライクが入らない。
会澤が気の毒だったが、よくあれで6回を107球で済んだなというくらい悪かった。
あれは虎打線が不甲斐なかっただけで、とてもCSへアピールしたとは言えない。
これを書いてる時点(14日23時)では緒方の薮田評が載ってないので15日の朝刊を見るしかないが、
もし誉めてるなら…監督としての資質を疑う。
ありゃあ、立ち直った修正したんじゃない、虎がダメだっただけなことは誰が見たって明らかだろうにねぇ…
ちなみに。
ある店では3年前に来店したという安部のサイン色紙を飾っているが、今年の夏になるまではいわゆる
“カープ女子”でも「これ誰のサイン?え?安部?…そんな人居た?」だったのが、出場機会の増えた今季は
ここへきて「えー!?安部さんの!?凄い!何時からあるん!?」状態だそうだ。
ま、カープ女子っていっても所詮はミーハーなアイドルオタクと変わらんよね。
期待して応援するんじゃない。出てるからキャーキャー言ってるだけで、安部が既婚者と分かればまたサーッと
静かになるんだろうしさ…応援する動機が不純なんよね、あいつ等は(呆笑)
スポニチアネックス 9月14日(水)21時44分配信
◇セ・リーグ 広島6―4阪神(2016年9月14日 甲子園)
失策で逆転されるきっかけを作った広島・安部が8回に決勝打を放ち再逆転勝ち。阪神戦での貯金を12に伸ばした。
2点リードで迎えた7回、1死二塁から三ゴロを安部が一塁へ悪送球。ピンチを広げると、1死満塁の場面で今度は松山が一ゴロを本塁へ悪送球。福留の犠飛、ゴメスの中前適時打で一気に逆転を許した。
直後の8回表、鈴木、野間が四球と安打でつないで1死一、三塁の好機を作ると、安部が右越えの2点適時二塁打を放ち逆転。失策の汚名を返上した。
勝ち星こそつかなかったものの、先発の薮田は6回1失点と好投。8月31日に緊急先発して以来3試合連続で結果を出し、CSへ向けて猛アピールした。