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Channel: 灰皿猫の日々是放言暴言ブログ~難癖・厭味が怖くてブログが書けるか!!~
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あれで“偏向してない”というのか…サヨク思考ってのはホント身勝手だなと

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広島ブログ

  >インターネットで過激な言説があふれることによって差別のハードルが下がり、自由に罵詈(ばり)雑言を飛ばせる社会をつくってしまった

それをお前ら左巻きが言うかねぇ…
勝手に被害者ヅラして、何をやっても許される自由気ままな妨害行動に勤しんでるくせしてさ。
自由を満喫しているお前らこそが「自分らは差別されてる」と勝手に思い込んでるんじゃないか。
被害者ビジネスそのまんまだろ、アホらしい。






「県紙偏向」主張は差別 安田浩一さん、根底の“思い込み”指摘

琉球新報 9月5日(月)5時1分配信

 新刊「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)の出版記念講演会が4日、那覇市のジュンク堂書店那覇店で開かれ、約70人が著者の安田浩一さん(51)の話に耳を傾けた。「琉球新報と沖縄タイムスの二つの新聞は偏向している」という主張について「思い込みによる差別で、それを許す日本社会が一部にある。それが許せなかった」と、出版に至った経緯を説明した。


 安田さんは、県内2紙が「基地問題ばかり取り上げる」「共産党に支配されている」など、インターネット上などで批判されている現状に触れ、「沖縄を知った気になっている人が思い込みで『沖縄』を記号化し、県内にも多様な考え方があるという部分が全く抜け落ちたまま『沖縄』という記号に対して憎悪を向けている」と指摘した。

 講演後、参加者から「右翼的な考えが一般市民にも通りやすくなっていると感じるが、その背景は何か」と問われた安田さんは、「インターネットで過激な言説があふれることによって差別のハードルが下がり、自由に罵詈(ばり)雑言を飛ばせる社会をつくってしまった」と答えた。


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