Quantcast
Channel: 灰皿猫の日々是放言暴言ブログ~難癖・厭味が怖くてブログが書けるか!!~
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5863

解明なんて要らないからさっさと処刑してくれた方が…

$
0
0

広島ブログ


猫が仮に弁護士資格を持っていたとしても。
国選で押し付けられても。
こんなんの弁護だけはしたくない…犯行状況が明らかになるにつれ、精神疾患とか
心神喪失とかも通用しそうにないし、刑の軽減なんて人数だけ考えてもまず不可能。
弁護士としての名を落とすだけなのでペナルティを払ってでも、職を賭してでも
国選を拒否すると、灰皿猫弁護士(仮)は言いそうな気がする。
戦場じゃないんだから、19人も殺して「死刑にならない」と言い切れる神経が恐ろしいわ…





<相模原殺傷>容疑者「自分は死刑にはならない」発言も

毎日新聞 8月15日(月)20時58分配信

 ◇逮捕から一貫、障害者への殺傷行為の「正当性」主張

 19人が死亡した相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件で、捜査関係者によると、元同園職員、植松聖(さとし)容疑者(26)は7月26日に逮捕されてから一貫して、障害者への殺傷行為の「正当性」を主張しているという。取り調べには騒ぐことなく素直に応じているが、集中力が途切れやすい一面があり、話すことに飽きると黙り込むこともあるという。
 「今の日本の法律では、人を殺したら刑罰を受けなければならないのは分かっている」。植松容疑者はこれまでの調べでそう供述する一方、事件への反省の言葉はなく、「権力者に守られているので、自分は死刑にはならない」という趣旨の発言もしているという。
 事件に至った背景については、障害を持つ中学時代の同級生とのかかわりや、学生時代の障害者支援ボランティア活動などを通じ、「障害者は不幸をつくる人たちだと思うようになった」などと供述しているという。
 2012年から津久井やまゆり園に勤務し、今年2月には同園職員に障害者への差別的な発言をするようになった。県警の取り調べでも同様の供述を繰り返しているといい、捜査幹部は「障害者への偏見が下地としてあるようだが、それが大量殺人という形に飛躍したのはなぜか、解明が必要だ」と話す。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5863

Trending Articles