自国内だけでなく周辺国への環境越境汚染の原因なのがシナ国内の砂漠化放置の問題だ。
なんで迷惑を被っている周辺国がシナの緑化に大金を拠出しなければいけないのか!?
シナはアフリカへ7兆円超の援助を発表したが、これはアフリカへの影響力を強化し、資源を買い漁る
ための布石だということは誰が見ても分かるが、その一方で自国内の環境対策についてがこのありさま!
本来ならば、シナ畜はアフリカ向けの資金と増え続ける一方の自国の軍事費と人民解放軍の労力を
すべて国内の砂漠緑化のために注ぎ込まなければいけないハズだ。
それが国としての責任でもあるのに、それを放棄して「環境汚染の越境化が怖いなら、厭ならそっちが
協力してよ」と脅し、一方で関係ないアフリカには大金を投じて「俺に従わないとどうなるかわかってるだろうな」
と脅迫するやり方は本当に人間失格モノだ。糞シナの存在は世界をダメにするだけだ!!
これでもシナを擁護する奴は万死に値する!!
政府は3日、中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する「日中緑化交流基金」に対し、100億円弱を拠出する方針を固めた。
2015年度補正予算案に盛り込む。民間交流を通じ、両国の関係改善につなげる狙いがある。
同基金は、小渕恵三首相(当時)が主導し、1999年に日本政府が100億円を拠出して創設された。中国で植林・緑化事業に携わる日本の民間団体の経費などを助成し、毎年約1000万本、計約6万5000ヘクタールの植林が行われたという。植林などにより、発がん性の微小粒子状物質(PM2・5)が中国から飛来する「越境汚染」の低減が期待されている。
ただ、基金は今年度末で10億円程度に減少する見込みで、活動の先細りが懸念されていた。日本政府は創設当時の規模に基金を積み増し、中国側の資金提供も受けて、日本国内や東南アジアなどでの事業拡大も検討する考えだ。