正直書いて、昨日は勝てないと思ってました。
最大の理由が先発比較。
実績の乏しい中村恭に対してあっちはメッセンジャー。
まぁ、次を見て見ないと分からないけど…
メッセンジャーが初の中４日ということでキレが無かった可能性も
否定できないからね（＾＾）
で、松山な話。
広島がＤＨが使えるなら彼かエルを起用したいんだが、セリーグは基本的にやってないしなぁ…
何とも勿体ない選手ではある。
まぁ、それを言えば、そもそもブラウンが守備に難のある松山を何で獲ったのかが未だに理解できない
のだが、丸や鈴木、野間など若くて守備も走塁も良い中距離砲が多いチーム事情では、今後もスタメン
レギュラーはなかなか厳しいとは思うが、これからもカープの一員として頑張って欲しいよ。
日刊スポーツ 5月22日(日)20時36分配信
＜阪神５－１０広島＞◇２２日◇甲子園
広島松山竜平外野手（３０）がプロ入り初の１試合２本塁打を記録した。しかも相手は左腕高橋。左腕投手からの１発もプロ入り初めてだった。
８回２死一塁から内角高めの真っすぐを強振すると、鋭い打球は逆風の中、右翼席へ一直線。４号２ランで試合を決めた。「本当にうれしい。左に対して球の見方をちょっと変えた。それがはまって良かった」と勝利に導く１発を素直に喜んだ。
新井に代わる４番として２本塁打を含む４安打で打線を活気づけた。試合後は「代わりにはなったかな。４番は新井さん。僕は５番、６番でいい」と謙虚な言葉を並べ、目尻を下げた。