大体、教授とか学者とかいうのは融通が利かない。
様々な事象に臨機応変に対応する必要があるのが政治家であり、自らの主張を頑なに言い続けるだけ、
いざとなっても自らの拠りどころである書籍や考えに固執するだけで柔軟な対応が出来ない人間は
議員になる資格は無いと思う。
こんなのを当選させては日本は終わりだと思うが、平和だの護憲だのを言うだけで無条件に支持する
アホウが増えてるからなぁ、今の日本は…不安だ。
小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立
様々な事象に臨機応変に対応する必要があるのが政治家であり、自らの主張を頑なに言い続けるだけ、
いざとなっても自らの拠りどころである書籍や考えに固執するだけで柔軟な対応が出来ない人間は
議員になる資格は無いと思う。
こんなのを当選させては日本は終わりだと思うが、平和だの護憲だのを言うだけで無条件に支持する
アホウが増えてるからなぁ、今の日本は…不安だ。
小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立
朝日新聞デジタル 5月9日(月)7時5分配信
安全保障法制を「違憲」として廃止を訴える憲法学者の小林節慶応大名誉教授(67)らが政治団体を設立し、夏の参院選に比例区から立候補する意向を固めた。「反安倍政権」を旗印に候補者をインターネットなどで募り、小林氏も含めて選挙運動が認められる10人以上を擁立する方針。9日に記者会見して発表する。
新たな政治団体は政策として、安保法廃止▽言論の自由の回復▽消費増税の延期▽原発廃止▽「憲法改悪」阻止――などを掲げる。参院選では、公職選挙法の規定で政党に準じた選挙運動が可能になる「確認団体」となるために、少なくとも候補者10人を立てる予定。立候補に必要な供託金も、ネットなどを通じて支援を募るという。
小林氏は昨年6月の衆院憲法審査会に参考人として出席し、集団的自衛権の行使を認める安保法制を「違憲」と指摘した憲法学者の一人。今年1月、有識者らと「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」(民間立憲臨調)を設立し、「安保法廃止」を掲げる野党間の選挙協力を呼びかけてきた。