１２球団ワーストのチーム打率（０．２２７）のチームに６点も取られる投手が、１２球団トップの打撃力を誇る
カープ（０．２８３）相手だと好投する…
なんか間違ってないか？と、スコアラーさんやベンチさんに問い質したくもなる。
ちなみに、今季の能見サンの対カープ戦防御率は２試合で１．６９である。
なお、能見サンは中日と横浜にも２試合ずつ投げてますが、対横浜戦の防御率は４．３０で、中日戦に至っては
７．８８である。
プロは互助会じゃないんだから、もう今年で能見サンに引導を渡すべきじゃないでしょうかね？カープは…
それがプロとしての仕事じゃないかと思いますけどねぇ…そう思いませんか？カープの関係者の皆さん！
サンケイスポーツ 5月2日(月)9時59分配信
（セ・リーグ、阪神７－６ＤｅＮＡ、８回戦、阪神６勝２敗、１日、甲子園）先発の能見は二回と六回に集中打を浴びて６失点（自責５）。前回登板（４月２４日）で広島打線相手に完投勝利した勢いは見られなかった。「（二、六回は）ツーアウトまでいって、あと一歩というところで。もったいなかった」と反省。それでも終盤の逆転で黒星は消え、「チームが勝ってくれて救われた。次（借りを）返せるように」と前を向いた。