シナを未来永劫封じ込めて海洋進出をさせない策など、国の安全保障政策を
どうするのか具体的に説明して見ろ、売国知事は。
ただ単に移設反対、出て行けというのでは何の解決策にもならない。
地元の心とかいうけれど、守られてこ祖心も保てるということを理解すべきだ。
それすらせずに一方的に返せ出て行けでは…
翁長知事が移設阻止のため５月中旬に訪米へ 国務、国防両省高官との会談を希望
【ワシントン＝加納宏幸】沖縄県の翁長雄志知事が５月１４～１８日の日程でワシントンを訪れ、米国務省や国防総省の高官に米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設阻止を訴える方向で調整に入ったことが分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。
翁長氏は今年１０月に開かれる県のイベントへの参加を呼びかけるため５月９日からハワイ、カナダ、米西海岸などを訪問。県側は１４日からのワシントン訪問で、国務省のラッセル、国防総省のシアー両次官補との面談を希望している。連邦議会議員らとの会談も計画しているが、日程は固まっていない。
昨年５、６月の前回の初訪米で、翁長氏は両省の当局者に移設反対の考えを伝えたが、米側は日米合意をもとに辺野古移設が普天間飛行場の固定化を避ける「唯一の解決策」とした。